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ジャケットのデザインについて、打ち合わせしたときのこと。 曲のコンセプト的に「ちょっと無気味な感じのする」「70年代歌謡」という希望があって、デザイナーさんと、どういう方向に持って行こうか....と話していたら、「顔にリラの花が咲いていたら恐いよね」ってなって、物理的に顔に描くのか、画像上で処理するのかいろいろ迷った挙げ句にこのようになりました(笑)。 で、嫌味なまでに「昭和歌謡のLP」テイストにしたかったので、旧クラウンレコードのロゴ(現在、王冠レーベルのロゴ)をデカデカと盤面に印刷しました。 多分、2000年8月現在、日本クラウンから発売されているCDのなかで、いちばんロゴがデカく使われているCDでしょう(笑)。 |
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45秒試聴。MP3。 ↓ |
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1. リラ |
作詞・作曲 編曲 |
勝野慎子 勝野慎子・新井理生 |
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2. 物憂げ |
作詞・作曲 編曲 |
勝野慎子 勝野慎子・新井理生 |
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3. 新宇宙時代 |
作詞・作曲 編曲 |
勝野慎子 勝野慎子・新井理生 |
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1. リラ
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この曲は、1998年に作ったものです。 ちょうどこの頃、宇宙人に軟禁されていた(笑)わたしは「ついでだから20曲作るまで、戻ってくるな」と事務所から言われていたので、毎日、ボツにならない曲を作ることばかり考えていました。 その時に出来た曲です。 とはいえ、どうしても、自分の曲を完璧には客観的にみられないので、おそるおそる提出したところ、こんなにスタッフのリアクションがあるとは思いませんでした。 (それは自分には今でもわからないんですが....) それから、事務所のスタッフは、各レコード会社に持って行き、最終的に、数社と具体的な話になっていた時に、そのなかでも、極めて輝く熱意をもった(笑)日本クラウンのグルメP氏をみているうちに「ココだったら大丈夫そうかも....」と、ハンコ、ついてしまってカツノは現在に至らせてもらっているわけです。 基本的には、デモの時のイメージそのままですが、リリースにあたって、Rickyさんにストリングスなどをキレイにしてもらいました。 でも、ギターソロのあとのサビからエンディングのストリングスのフレーズは、自分でアレンジした時からこだわっていたので、あえて、そのまんま、つかってもらいました。 |
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2. 物憂げ
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会社員だったときのことを、思い出して、つくりました。 以下、媒体用紙資料の為に書いた原稿をそのまんま転載します。 高校に行くかわりに、 社会人の道を選んだわたしは、 えもいわれぬ優越感と同時に、 中間テストにアタマを抱える同級生が、 少しうらやましい時も、 正直言って、たまには、ありました。 でも、そんなむずがゆい思いをしつつ、 伝票をめくったりしながら エアコンのきいた会社と 窓の外の歪んだ暑さをくらべては それなりに、楽しんでいたんだと思います。 |
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3. 新宇宙時代
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これは、インスト的なアプローチがしたくて考えた曲です。 エンディングで、Ricky'sロボ(1P-072)とカツノロボ(yamaty-1100)が、あなたへメッセージを送っています。 (45秒試聴もあえて歌ではなくそのエンディングを一部入れてあるので、良かったら、なんてしゃべっているのか、ちょいと考えてみてくださいね)。 |