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どうです? この顔(笑)......この画像じゃわかりづらいかな(気になるかたは買ってやってくださいまし)。ツケまつげバリバリ。たぶん、このジャケットを拡大して、クビからぶら下げて歩いていても、誰も同一人物とは気付かないんだろうなーこの化けっぷりじゃ。故郷の母ちゃんも泣いております。一部の親戚は「こんなコじゃなかったはずなのに.....」目を背けているらしいし.....あーあ(笑)。本人的には、普段出来ないことがたくさんできるので、こういう撮影って楽しいんだけれど。そしてこのお顔「魅惑のラウンジ・蜂の巣城の女主人(マダム)」つまりは女王バチをイメージしているのですが。くくく。なお、盤面のハチちゃんは、「ちょびっと意地が悪くてこまっしゃくれたコムスメ」ってオーダーだったので、自分なりのイメージで描いてみました。でも女王ではなく働き蜂なんだけど(笑)。あと、中ジャケのお客さん達、ちゃんと、男女の区別があるのです。よぉく見ると。そして、本物の蜂の巣城さんには、PVの撮影も含め大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。また、行くからね、アレック。いつもありがとうマスター。
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1. 早春賦
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この曲は、アルバムの中で唯一自分の作った曲ではないです。 わたしの生まれ育った安曇野に、非常にゆかりのある曲で、 幼いころから、非常に好きな曲でした。 アルバムのリリースが、1月の終わりだと決まった段階で、 絶対、この曲を入れたいと思いました。 このアルバムは、デビューする前からの曲も入っていて、 ある意味、このアルバムを昇華することからはじまる気がしたので、 このアルバムは、「ファースト」と言うよりは「リセット」だと わたしは、思っています。 だからこそ、なお、この曲の歌詞が、自分にあてはまる気がしたのです。 マツオカマコリンとふたりで遊園地に行って、ウクレレを弾きました。 この為に、ハカランダで出来たウクレレを新調しました。 |
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2. カクシゴト
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18歳の時に作った曲です。 このあいだ、久し振りに、音源の整理をしていたら 当時録音した「カクシゴト」が出てきて、 つい、聞いてしまいました。 確実に、時は、過ぎていました。 良い意味でも、悪い意味でも。 |
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3. せつないふたり
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弦のヒトに、手伝ってもらいました。 1980年代のポップス的なアプローチになっていると思います。 本当は、この曲入れるの迷っていたのですが、 スタッフが絶対入れたほうがイイと言ったので、そうしました。 |
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4. リラ
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この曲も、弦のヒトに手伝ってもらいました。 エンディングのフレーズは、こだわりがあったので Rickyさんになおしてもらう時も、 ストリングスは、わたしの考えたフレーズを いかしてもらいました。 そして、わたしが弾いているピアノが男らしいので 仮のはずが、そのまま採用となってしまった曲です。 |
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5. わたしのすべて
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bounceで出させてもらったシングルに 入っていた曲です。 あのときは、あの曲だけアレンジャーさんに 作り替えてもらったのですが、 もともとは、こういうアレンジだったのです。 |
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6. 大人になること
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シングル「いやな予感」の媒体用紙資料のために書いた原稿です。 10年前、あんなにこだわっていた、あらゆる事柄に、 いまでは、興味を感じないことがある。 10年前、別段気にならなかったことが、 いまでは、こだわって、先にすすめなかったりする。 ............。 10年後は、何にこだわり、何を忘れてゆくんだろう。 「オトナ」になることは、 進化なのでしょうか。 退化なのでしょうか。 |
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7. ひとり暮らしとその反動
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この曲は、内容的にも、あからさまに情けないので アレンジも、ふぬけた感じというか 「カッコよくない」感じにしたくて、 「買ったばかりのサンプラーで嬉しくて無駄打ちしている」 って雰囲気をイメージしてみました。 ちなみに、この曲のレコーディング中は、 スタジオで「カッコいい」と言うのは、禁句でした。 あと、間奏の「ファミコンソロ」は、 本当に当時のファミコンの音だった音源部を使って作られた おバカな機材をRickyさんが購入したのをみて 「この曲で使わないでどうするのっ」と 強引に入れてもらいました。 |
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8. swimming
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この曲は、わたしが事務所に通いはじめて いろんな曲を「作らされて」いた時に いっそ細かいことを考えずに作った結果、 初めて認めてもらえた曲です。 実は、いろんなバージョンがあって、 今回のレコーディングで、録り直すことが決まった時 どうせだったら、まったく違う雰囲気にしたかったので スウィングさせてみたり、エンディングに普遍的な コーラスを入れてみたりして、1970年代の テレビ番組のオープニングみたいにしたつもりです。 |
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9. why so beautiful?
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これも、bounce時代に出した曲です。 これもまた、まったく違うアレンジにしたくて でも、この曲をいじり過ぎたわたしには ちょっとむつかしかったので、 このアルバムを一緒に作ってくれた アレンジャーのRickyさんに全てお任せしました。 いい意味で、裏切られたと思っています。 そして、せっかくだから、後半は、 派手なコーラス、作ってしまいました。 |
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10. 角部屋
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すべてが大御所プレイヤーさんという 生バンドで、かなりタイトにきめてもらいました。 この曲には、あえてギターを入れていないですが、 ライヴではまた、違った雰囲気で再現したいと思っています。 |
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11. いやな予感
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ABメロと、サビをまったく違ったテンションにして 現実と、アタマの中を、ぐるぐるしている感じを 表わしたかったのです。 そういう意味で、この曲はアルバムの中で、 いちばん歌詞の内容と、アレンジが 忠実にリンクしているのかもしれないです。 |
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12. 余韻
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生ピアノ、パーカッション、ベース、バンドネオンの シンプルな構成です。 少しずつ、楽器が、加わっていって、 全体に広がっていく感じのミキシングが気に入っています。 アコーディオンではなく、あえて、バンドネオンを.....と 我侭な注文をしてしまいましたが、その甲斐あって、 なんともアンニュイな仕上がりになっていると思います。 |